新曲リリースを控えた6月13日(金)
京都アバンギルドにてライブが決定!
WATCHMAN 20th Anniversary JAPAN Tour 2025 @Kyoto UrBANGUILD
06/13・18:30 〜22:00
WATCHMAN
MUDROM
TETSUO(opening act.)
◇ OPEN 18:30 / START 19:00
◇ adv.3000yen+1drink / door.3500yen+1drink
WATCHMAN(ウォッチマン)
ドラマー/作曲・編曲家/サウンドプロデューサー他。
MELT-BANANA、ASTROBRITE(USA)、COALTAR OF THE DEEPERS他多くのバンドへ参加後、ソロミュージシャンへとシフト。欧米16ヵ国ツアーやTVアニメ音楽他への楽曲提供など数多の活動経歴を経て現在は旭川を拠点にサウンドエンジニアとしても活躍中。ドラム・映像・多重トラックによる圧倒的ライブと緻密でドリーミーな世界観は唯一無二。今年でソロ20周年を迎え、現在ニューアルバムを制作中。
M.U.D.R.O.M.(マッドロム)
2021年、EP-4佐藤薫のレーベルφonon(フォノン)からアルバム「THE END OF THE LOOP」でデビューしたindustrial+tribal=インダストライバル・ユニット「M.U.D.R.O.M.(マッドロム)」。
電子音楽家のルビオラ、EP-4のパーカションを担当するユン・ツボタジ、そしてドラム・パーカッショニストとして幅広く活躍するアートハンド──豊富なキャリアでジャンルレスに活動する3人が奏でる呪術的陶酔と昂揚に満ちた黒いインダストリアルが新時代の部族的グルーヴを創出する。
「現在の世界、インターネットやSNSそして広告、海のように広がる情報の渦の中を生き抜く我々を一つの民族として捉えての作品のようにも感じる」(中村弘二・ナカコー/アルバム・ライナーノーツより)
マッドメン達の儀式(パフォーマンス)はその特異性故にネット上に情報が拡散する事もなく、簡単にAIに模倣されることも無い独自性を持つ。
そんなガラパゴス化した少数民族が奏でるインダストライバルの鼓動は、儀式への参加者のみが体感することが許される。
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